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レース用車両計測機器 | ||
| “LAPCOM”とは、マイクロコンピュータと光センサによって、エンジン及び車両のセットアップを支援する画期的なシステムです。本体コントロールユニット、ディスプレイ、各種センサ、トランスミッタ、プリンタで構成され、走行中ドライバー自身がラップタイム、エンジン回転数、温度等のデータを認識することが可能です。 従来、サーキットにおいては、計測担当者が走行車両をストップウオッチを用いて計測を行い、その結果タイムをサインボードによってドライバーに伝える作業が必要でした。それは、一週遅れの有益性に欠ける情報を伝える結果になっていました。 LAPCOMシステムを導入することにより、ドライバー自身がリアルタイムにデータを把握することが可能になりました。現在、RXシステムは、国内はもとよりヨーロッパ各国をはじめオーストラリア等あらゆるレースの舞台で活躍しています。 | ||
テレメトリーが可能なレース用車両計測システム | ||
| LAPCOM RX システムに加えて、さらに強力な機能を備えたテレメトリーが可能な VX
システムが新たに開発されました。 LAPタイムをはじめ、車速・エンジン回転数・Gフォースはもちろんステアリング・アクセル・温度・圧力・電圧などの各種情報に加え、走行位置情報などを合計90分間ロギングできます。また、そのデータを走行中のドライバーに伝えるためのディスプレイも付属しています。 パソコンを持たない人でも、オプションの小型ハンディープリンタをLAPCOMに接続するだけで簡単に各種のデータやグラフ・コースマップなどが出力できます。もちろん、パソコンとWindows95/98対応ソフトウエアLapcom Terminalを使用することで、データの解析やシミュレーションが可能なモデルも用意されています。 より高度なシステムとして、LAPCOM VXシリーズのハイエンドモデルと無線機や携帯電話・衛星移動通信機などを車載して運用するテレメトリーシステムの構築や、データと共にドライバーとの会話までをも電話レベルで可能にするボイスシステムを追加することができます。 | ||
気象情報遠隔監視システム | ||
| RWICS(ルイクス)は、気象観測および海洋調査や各種温度調査など情報の遠隔監視を効果的に支援するシステムです。付属の Windows95/98対応ソフトウェア Rwics Terminal を使用して、無線機や電話回線・携帯電話・衛星移動通信機(Hayes ATコマンド準拠)などを使ったテレメトリーシステムを構築して、遠隔地からデータの解析やシミュレーションが可能です。 | ||
情報遠隔監視システム | ||
| TIMSは、K熱伝対ポート10ch・アナログポート8ch・デジタル入力ポート4ch・デジタル出力ポート4chの情報を高精度に計測してロギングします。そして、その情報を各種の通信回線を経由して転送したり、モニターすることで、遠隔地からの各種装置や設備の監視を、効果的に支援するコストパフォーマンスの高いシステムです。 −200℃〜1300℃のワイドな計測範囲と0.1℃の分解能を持つ温度ポートをはじめ、各ポートからの情報を設定時間毎(1秒〜3600秒の範囲で任意に設定可能)に約23000回分のロギングができます。それは、1分毎の情報をロギングしたとして、半月分以上もの情報になります。 | ||
エレベータ24時間監視システム | ||
| Q−CALLはエレベータの24時間監視システムです。緊急の場合、エレベータの故障診断とその情報を、各種電話回線を使用して監視センターへデータ伝送するとともにエレベータ内の人との会話を可能にする装置です。 | ||