業務内容


技術開発、設計、製造、販売
レース用車両計測機器 "LAPCOM ( ラップコム )" RXシステム
レーシングエンジンは、プラグの点火エネルギーが非常に大きく、それが強力なノイズとなり各種計測機器の電子デバイスが誤作動する原因となります。また、フォーミュラーカーや二輪車では機器が露出している為、正確な車両情報の計測のためには防塵、防滴構造等、エレクトロニクス技術のみならずさまざまな知識と経験が要求されます。

弊社では、モーターレーシング活動に積極的に参加することや、レーシングチームをサポートすることにより計測技術の向上に努めています。
研究開発、設計、製造
テレメトリーが可能なレース用車両計測システム "LAPCOM ( ラップコム )" VXシステム
各種センサ・マイコン技術を応用して、サーキットでのレース車両のラップタイム、走行中車両の各種エンジン情報、排気ガスのコンディション、速度・Gフォース・角速度等の運動エネルギー、ステアリング・ブレーキの運転情報等を、 0.1秒ごとに連続的に計測・記録して車内の液晶ディスプレイに表示できる計測システムを開発しています。

また、これらの情報を通信回線を利用してピットや工場のパソコンにデータ伝送し、リアルタイムに表示できる新しいテレメトリーシステムを研究開発しています。

上記システムは、中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法第4条第3項の規定に基づき、平成7年11月30日付で愛媛県下において初の認定を受け、通産省及び愛媛県による技術改善費補助金を受け開発を進めたものです。このシステムは、1997年シーズン JTCC(全日本ツーリングカー選手権) のレーシングマシンを使用したNTT Do Co Mo(NTT移動通信網株式会社) の通信実験で活躍しました。
気象情報遠隔監視システム "RWICS(ルイクス)"
情報遠隔監視システム "TIMS(ティムス)"
エレベータ24時間監視システム "ELV Q−CALL" システム
レース用車両計測システムの研究開発によって蓄積された通信技術をもとに、さらなる分野への商品開発を図っています。




主要製品


Lapcom RX システム
レース用車両計測機器
LAPCOM”とは、マイクロコンピュータと光センサによって、エンジン及び車両のセットアップを支援する画期的なシステムです。本体コントロールユニット、ディスプレイ、各種センサ、トランスミッタ、プリンタで構成され、走行中ドライバー自身がラップタイムエンジン回転数温度等のデータを認識することが可能です。

従来、サーキットにおいては、計測担当者が走行車両をストップウオッチを用いて計測を行い、その結果タイムをサインボードによってドライバーに伝える作業が必要でした。それは、一週遅れの有益性に欠ける情報を伝える結果になっていました。

LAPCOMシステムを導入することにより、ドライバー自身がリアルタイムにデータを把握することが可能になりました。現在、RXシステムは、国内はもとよりヨーロッパ各国をはじめオーストラリア等あらゆるレースの舞台で活躍しています。
Lapcom VX システム
テレメトリーが可能なレース用車両計測システム
LAPCOM RX システムに加えて、さらに強力な機能を備えたテレメトリーが可能な VX システムが新たに開発されました。

LAPタイムをはじめ、車速エンジン回転数Gフォースはもちろんステアリングアクセル温度圧力電圧などの各種情報に加え、走行位置情報などを合計90分間ロギングできます。また、そのデータを走行中のドライバーに伝えるためのディスプレイも付属しています。

パソコンを持たない人でも、オプションの小型ハンディープリンタをLAPCOMに接続するだけで簡単に各種のデータやグラフ・コースマップなどが出力できます。もちろん、パソコンとWindows95/98対応ソフトウエアLapcom Terminalを使用することで、データの解析やシミュレーションが可能なモデルも用意されています。

より高度なシステムとして、LAPCOM VXシリーズのハイエンドモデルと無線機携帯電話衛星移動通信機などを車載して運用するテレメトリーシステムの構築や、データと共にドライバーとの会話までをも電話レベルで可能にするボイスシステムを追加することができます。

RWICS
気象情報遠隔監視システム
RWICS(ルイクス)は、気象観測および海洋調査や各種温度調査など情報の遠隔監視を効果的に支援するシステムです。付属の Windows95/98対応ソフトウェア Rwics Terminal を使用して、無線機や電話回線・携帯電話・衛星移動通信機(Hayes ATコマンド準拠)などを使ったテレメトリーシステムを構築して、遠隔地からデータの解析やシミュレーションが可能です。

情報遠隔監視システム
TIMSは、K熱伝対ポート10ch・アナログポート8ch・デジタル入力ポート4ch・デジタル出力ポート4chの情報を高精度に計測してロギングします。そして、その情報を各種の通信回線を経由して転送したり、モニターすることで、遠隔地からの各種装置や設備の監視を、効果的に支援するコストパフォーマンスの高いシステムです。

−200℃〜1300℃のワイドな計測範囲0.1℃の分解能を持つ温度ポートをはじめ、各ポートからの情報を設定時間毎(1秒〜3600秒の範囲で任意に設定可能)に約23000回分のロギングができます。それは、1分毎の情報をロギングしたとして、半月分以上もの情報になります。
ELV Q-CALL システム
エレベータ24時間監視システム
Q−CALLはエレベータの24時間監視システムです。緊急の場合、エレベータの故障診断とその情報を、各種電話回線を使用して監視センターへデータ伝送するとともにエレベータ内の人との会話を可能にする装置です。



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製品情報 LAPCOM / 音声通信機器 / 遠隔監視システム
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